最高を味わなくちゃなぁ~。

という事で石森管楽器のリペアを一度体感してみたい!

っと前から思っていたのです。今日なんとなくネットで「石森 リペア」で検索してみると・・・

こんなのがw

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1072001905

石森絶賛!他のリペアはクソですとw

えぇ~・・・

ちょっと標準仕様のSAX持っていって何処がどう?変わってくるのか?(自分のセルマSE2はキー高低くして吹き辛い使用でありそれをキー高高くして「吹きやすくなったでしょ?」っていうのは勘弁してもらいたい)

出してみよう・・・少々お値段高いようですがこれも勉強代!

もし?本当に良かったら(劇的に変わったら)今後の参考にしよう。んで、それを目標に頑張るのだ。

ボロまた1台入荷 Buescher “Big B” tenor saxophone

BIG B

BIG Bですなぁ~。(現物は刻印これほどはっきり見えません)

ボロと言ってもまだマトモな方ですかね~。いつものように2番管凹みあり、あとベルの丸みが一部無い、いつものポスト陥没、その他数箇所小さな凹み。・・・もう慣れましたw

ebayは一番最初の取引で授業料払ったからなぁ~・・・。一番最初に買ったのがTHE MARTIN テナー(好きだね~w)総額で20万ぐらいだったかな?20万払って、タンポ脱落・ネック本体ジョイントが本体に固着w(判りますか?)・凹み多数・ハンダ脱落・etc・・・。

届いてすぐ公開されていた写真を見たさ。間違いなく同じ物でした・・・悪い部分の写真も載ってた・・僕の不注意です。それから写真をよく観察するようにしております。写真点数が少ないのはパスしてます。

しかし・・・見落としはあるものです。今回のBIG Bもベルの歪み?は判らなかった・・。(直るけどね)

BIG Bといえばロリンズさんですかぁ~。どんな音するのかなぁ~?楽しみです。 ^^)

イライライラ・・ THE MARTIN MUSICMAN

タンポが合わないよ~!!!!

正確にはタンポを合わせても元に戻る~!!!!!

んで、イライラしておりました ^^;)

僕がいけないのですよ手を抜くから・・・透明ゴムシュラックはなんぼ合わせても元に戻るのです。知ってるよ・・でもねほんのチョット傾いてくれたら合うのだよ・・・。なので手を抜いてパット付け替えしないで調整だけで済ませようとした訳なんです。結局付け替えした方が時間掛からなかったと思われる・・。

手を抜くと自分に跳ね返る・・時間が掛かったり・・評判悪くなったり・・・。

手間が掛かってもコツコツ丁寧に仕事をするのが一番だなぁ~・・と、帰りの電車の中で反省w明日パット付け替えます。(同着も全部やり直しだぜw)

————

しかし・・なんで透明シュラック?・・ビンテージTEH MARTINですよ?前に手を入れた人が使ってたんだろうけど・・透明ゴム・シェラック(シュラック?どちでもいいやw)使う人いるんだね~。

僕のところに来た時には既に大掛かりな修復がされているボロボロMARTIN・・・。

オークションではTHE MARTINとして落札しました。届いて見たら・・・・・・・

・・・・・・???ネックに突起がついている振れ止め?(調べたらオクターブ・キィ外れ防止用)・・もしや!!!!!!?

と・・2番管とベルの接合部見たら・・・「OFFICIAL MUSICMAN」と刻印されている!!

ラッキー!!!!THE MARTIN MUSICMAN MODELですよ!これ、いつか扱いたかった!!やった———————-!!!!!!

・・・・・・っと思っても・・・ボロはボロですよw(売る時にこれは修復跡を隠さず書いて売ります。1つは1番管ネック接合部分・・ここやられていると敬遠する方多い大事な部分の一つ・・少しはマトモになったけど修復跡汚くて酷かった・・僕ぐらいじゃまだ汚いがw)

— オーバーホール終わったら既に調整済みのMARTINと吹き比べてみよう ^^) 楽しみです。(アートペッパー好きなのでMARTIN好きなんです。気分だけペッパー!w・・ちなみに後期はセルマ6でした・・・)

——————————————————–

THE MARTIN MUSICMAN MODEL

SAX&BRASSより

#21XXXX 映画公開に合わせて販売されたモデル

映画「THE MUSICMAN」が公開された1962年から数年間販売された限定モデル

楽器の基本構造はほぼ同じ(多分同じ・・一部ピボットスクリュー留めが芯金式に変わってる?)ネックにオクターブ・キィが外れるのを防止するストッパーがついている。これはマーティンの高級機種に見られる。

http://brasswork.jp/saxcolle/index.html <—- 販売サイト

ハセカン半年間期間だけ研修終了

札幌から上京して㈱ハセカンのリペア道場にお世話になり半年経ちました。

いちおう今日で予定されていた期間は終了!・・・ですが・・・

まだ教わってない事ありましてwその部分ともう少し研鑽を重ねたいので居残る事にしました。(って最初から居残るつもりでしたがw)

半年間で本当は全て一通り楽器のリペアは教われるはずです・・が・・僕の場合はSAXメインで開業するつもりだったので殆どSAXのリペア方法を集中して教わっていた感じです。カリキュラムは用意されておりますが実習生の要望を聞いて頂ける柔軟なカリキュラムになっております。お陰様でSAXに関してはもう大分自信がつきました、殆どのリペア要望には応えられるでしょう。

まだ教わっていない事・・・と言ってもそんなに無いのですw

① ホルンなどのロータリー調整・・・・ぐらい?w ② マウスパイプ交換w・・殆ど無いでしょ金管専門店へどうぞww ③ クラリネット割れ修理

ん~?そんなところかなぁ~?・・打楽器は教わりません。ファゴット・オーボエ・・・オーボエは注文あるかも?だけどファゴットは殆ど無いだろうなぁ~・・ヤ○ハに持っていきます ^^;)

バスクラが好きなのとクラリネット・リペア再確認で一台自分で用意して教わります。フルートももう少し経験したいです。ハセカンの良いところは半年間期間終了で追い出されるのでは無く3年間は工房を使えます。(金・土・日)もちろん自分の商売用リペアが出来ます。

それって凄くないですか?工房立ち上げるのにはお金がかかります。賃貸だと家賃も掛かります。それが・・3年間タダ(道場入門代に含まれている)って。

—-

★教える内容はどうなのよ?★

クラ—->SAX—->フルート—>トロンボーンスライド+金管というのが半年間の大きな流れ。

それぞれ1台渡されて仕上げる形ですが・・木管リペアは3種全て共通している事があるのです。①管体②タンポ合わせ③支柱・キー④キー同着・・・各種大小大きさ違い細かい所では違う部分ありますがほぼ同じです。ゆえに・・3種やれば殆ど基本はマスターできるでしょう。しかも・・・長谷川さんのレビューは厳しいクオリティ高いです!それをクリアしないと次に進みません。あと・・手取り足取り教えません、問題与えられ自分で考えるスタイルです。もちろん解らない時は丁寧に教えていただけます。

そうこうするうちに、高いクオリティと独立してからの考える力(応用力)を養ってもらえてます。

僕の場合は実習教材+希望の追い込み教材(僕はSAX)+自分の商売用SAXを教わりながら進めました。(商売用も研修として見て頂けます)

もし?中高年で管楽器リペア業を営みたい!という方おりましたらハセカンはお勧め出来ます!

—————————————————

半年間で足りない部分があります。

金属加工!いわゆる凹み直しなど・・・・・・。

これは年数経験が必要だなぁ~と感じております。この凹みには芯金何使って?どのくらいの力で?場所は当たっている?etc

これは僕の残りハセカンにお世話になっている期間のテーマでもあります。多分・・来年開業しても未熟でしょう・・・しかしだね・・開業なながら店閉めたあと居残り特訓するのですよ!美容室なんかやっているでしょ。今現在リペアマンとして活躍されている方でもワザと凹ませて練習していると聞いた事あります!「甘い世界では無い!」という事もハセカンで教わります ^^;)

sax collector(販売サイト)の事「返品してください!」

販売サイトを立ち上げるうえで返品について色々考えました。

結果・・「SAX COLLECTOR」はお客様到着後1週間以内の返品を受け付けます!

経験者に相談したり他サイトなどを参考にしたりしました・・が・・「返品は面倒だよ~」という意見が多いです。しかし、僕自身札幌出身という事もあり販売サイトは興味見ておりましたが試奏もせずに楽器・マウスピースを購入するわけにはいきません、楽器は必ず固体差があります(マウスピースも)。現在各販売サイトは柔軟になり返品を受け付けるところが多くなってきましたがまだまだ敷居が高いなぁ~という感じです。

僕自身の経験から皆様にも「試奏して頂きたいのです!」

 

——

固体差について。

同じ楽器でもリペアマンの調整で音色・吹奏感は変わるでしょう。一番変わるのがキー高ですね。もちろん標準的な高さはあります・・が・・全部統一はしないです(してたら問題ですねw、例えば上級者向けと初心者スチューデントモデル同じか?違うはずです。スチューデントモデルはキー高を高くし抵抗感少なくしています。・・・・えぇ~?管体の厚さが違うからキー高同じ?そうですかねぇ~?w)

これって調整する人の考え方次第なので中古サックスの場合特に同じ機種でも以前の調整で(またはキー支えの減りで)個体差があります。

——-

音色・吹奏感だけではありません。キーを押したときの押し具合(重い・軽い)・キーの位置etc

色々好みがあると思います。「キーの位置は慣れるから」といいますが・・・納得いただければよいのですが・・。特にSAXの場合はテーブルキーですかね?手・指の長さで慣れる程度で済むのか?テーブルキーの位置を変更するのか?という問題へ。ある程度は調整できます(キーの重さ・位置変更)でも調整出来ない悲しい結果になる事も・・・・。

マウスピースなんて固体差のオンパレードですね。他HPでの吹奏感・音色なんか参考程度であてにならないしw

画像では見てくれあんまり良くないけど・・・「まぁ試奏してみるか~」ぐらいの軽い気持ちで買ってみたら「試奏し良かったわ~」という事もあるかも?だし。

何度も買うものでないSAX・マウスピース・・・「気持ちよく演奏していただきたい!」「見て迷うぐらいなら試奏してみて~」という思いで返品可という事にしました。

ただし・・・一部除外致します。(明記します)

除外候補は前にブログで紹介した「ガーデラNY」今のところこれだけかな?(僕的にセルマ6よりガーデラの方が希少で間違い起きて欲しくないのでご勘弁を(お申込み頂ければ工房で試奏とか手段考えますw多分・・セルマ6扱っても除外しないよw)

—————————————-

って・・・・早く販売サイト立ち上げようよ~w(色々準備があるのですよ~ 泣)