ネックの事

ちと面白い構造しているネックを見つけたので久しぶりに投稿。

キャノンボールのビックストーンシリーズ・ソプラノネックを見ていて「ふと」入り口を覗いてみたら「テーパー」型になっている。

あらま~・・こりゃ金かかってんなぁ~・・普通はただの管なんだけどね。

最近「どれもこれも皆同じで面白くない!」とお嘆きの貴方。ちゃんとメーカー独自の機構があるのですね~。嬉しいですね^^。お店にあるビンテージシリーズ(最新版)は普通の管だったのでコストカットされたのかなぁ~?必要ないと思ったのかなぁ~?ビックストーンシリーズはキャノンボール世界戦略品で気合が入っていたのでしょう。アルトなどに2本ネックが標準装備されておりましたがあのネックも好評でしたね。

DSC01936 左ヤナギサワ・右キャノンDSC01937danmen断面図w・・こんな感じ。

最近のサックスってどれもこれも同じに思える・・でも、こういう独自機構を発見すると嬉しいです。セルマーのキーガタが無い機構とか・・、カイルのG#浮き上がり防止機能(?だっけw)とか。LOWキーのダブルアーム化はヤナギサワが初ですか?・・ヤマハは・・・。

ヤマハのネジでの微調整はリペアマン的に嬉しかったのだが・・・コストカットですかね?無くなりましたなw(ネジは緩んだりするけどね~)。

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っと。このブログでの投稿は今年最後でしょうw・・いつものごとく取り留めなくww

今年は工房を構え最初は不安でしたが皆様のお陰でなんとかやってこれました。皆様の期待に応えるべく日々精進し来年も貢献できればと思っております。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。