タンポの事

当工房でのタンポ交換のひとつの目安として
「水が浸み込むか?浸み込まないか?」
というのがあります。
見た目綺麗なタンポでも水が浸み込むようではダメです。
調整しても狂いやすくお金のムダになるでしょう。

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一つ水浸み込みタンポがあると他も同じくダメになっている可能性多いです。(経年劣化なので)。しかし・・・全タンポ交換となると修理代が高いです・・(うちでアルト45000円(レギュラータンポ)

メインの楽器でないが売らないで使いたいなど・・うちの工房ではお客様の希望でタンポをそのまま使い調整するという事も致します。その時は古いタンポを綺麗にした上で防水加工し調整します。この防水は完全では無いです、ある程度ははじきますが暫く使っているうちに元に戻る可能性もあります。その事をご理解の上、加工致します。

もう一つ・・・当店では中古サックスを扱っていて基本的にタンポ全交換の上店頭に出して販売しております。その時に外したタンポで後ほど使えそうな物はストックしております。

そのタンポを再利用します。

もちろんサイズに限りがあるので全部交換出来るわけではないのですが・・上記防水加工よりよっぽど良いです。

タンポ外して–>合うサイズのタンポ取り付け–>タンポについている溝消して—>調整

と手間が掛かるので料金は通常の全体調整より高くなりますが新品タンポ交換するよりお安く出来ます。

お客様のニーズに合わせご相談承ります。