きたよOMEGA164

きました!OMEGA164!

しかし・・・自分の楽器と見比べると・・・

あれ?彫刻が違うのではないか?と見比べる。

左が今回入荷したOMEGA164ですU字管まで彫刻が入っております。

SELMERロゴが入っている部分を囲うように彫刻が入っているのですがいわゆるオメガの彫刻よりⅥに近い感じです。

↓今回入荷オメガ

↓僕使用オメガ

こっちがいわゆるオメガ彫刻

S/Nは8243**で164のシリアルだが後期はTS-100というミドルクラス機と混在してたと

言われているのでTS-100でしょうか?うむ~・・・。

底の部分はブッシャートップハットケーンと同じタイプ。

まぁこれだけでいいよ。このアンダーガード部分はブッシャー技術者のコダワリなのでね。あとTS-100は造りが雑なだけで基本164と同じみたいだし。(実際色々並べてキーの配置・構造など調べたが自分のと同じ)

丁度自分の楽器のタンポを普通品から高級品に替えようと思いタンポを取り寄せてあるのでそのタンポを今回入ってきたのに入れようかな?自分のはブースターを少し重みのあるサードパーティ品にしようと思ったついでのタンポ交換であり別に不満は無いしね~。

どんな音がするのだろう?僕のやつと同じ感じだろうか?まぁⅥには正直敵わないが・・十分満足できる楽器に仕上がればいいなぁ~(笑

フラジオG調整

お客様の調整が切れたので久しぶりに自分の楽器をいじっております。

知ってましたか?フロントFキー(写真①キー)の調整?サックスの調整で唯一自分で調整できる場所です。

最近フラジオGが少し出ずらいので微調整。

調整自体は簡単。写真黄〇部分のネジを緩めて矢印の方向にスライドし

②キー(High E)の高さを調整します。

結構変わりますので調整してみて下さい。

サックスのキーで自分で調整できるのはこれだけ・・・。

他は絶対いじらないように!


ストラップ掛けているリングが減っております。

ストラップ側がゴムなどなんの保護もついてなく金属むき出しのフックの場合

こうなります。もし?金属むき出しフックの場合液体ゴムのような塗料がホームセンターに

売っておりますのでそれを塗って保護すると良いですよ~。


私のサックス写真で見ると・・・・えらいボロですねw

機種は「セルマーUSA オメガ164 テナー」です。

1980年代の楽器でしたか?同じセルマーでもいわゆるフランスセルマーなどの流れとは違うのです。詳しい話はネットに載っておりますのでこちらを参考に。

http://saxohtake.blog129.fc2.com/blog-entry-10.html

現在、アメリカコーンセルマーとかいうメーカーなのでしょうか?主に初級~中級機を作っております。日本にも「コーン CONN」の名前で輸入されてます。あまり日本では馴染みないですが良いメーカーですよ。

話戻り・・オメガ164。

一応・・位置づけはプロ機です。

自分で使っている感想ではセルマ-7より迫力ないしセルマー6より味わいは少ない遠鳴りしないw

セルマーSE2と比べて華やかさは無い。

中途半端な楽器?ww

でも・・・明らかにSE2に比べ枯れた味わい・豊かな低音はあります。

セルマー6には確かに劣る気が?しますが自分にはビンテージ感を味わえる良い機種で

いまのところ十分満足しており手放す気はありません。

今度また入荷します。(3月かなぁ~?)

それと比べてどうなのか?

今から楽しみです^^