『田野城寿男セミナー』アメリカの音楽大学は何を教えていたのか?

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!

さて、1/21(日)PM13:00より表記セミナーを開催いたします。

受講料無料ですので是非お気軽にご参加ください。


テーマ:『アメリカの音楽大学は何を教えていたのか?』

①最高のパフォーマンスを行うために、自分の身体を知ろう

○実はこれが身体に負担が少ない楽な姿勢や吹き方

○無意識のうちに陥ってしまう巻き肩や猫背、ストレートネック

○頚椎を痛めてしまった僕の体験談

○小児麻痺のサックス奏者恩師デイブ・リーブマンのトレーニング方法

○スポーツ選手とも通じる丹田を使った呼吸方法

○演奏前、演奏後、日常に簡単に取り組める身体ケアの方法

②音の出し方

○最高の音を創るための身体と意識(イメージ)の使い方

○自分だけの「音の響き」をつくるために必要なこと

○実は最高レベルの教授は日本やアジアの文化に精通し重要視していた

(呼吸法、禅、ヨガなど)

○これが基本形!何より大切なサックスコントロール!その組み立て方

(自分の意識やイメージ、感情を表現するために)

③マル秘トーク

ご参加者さまのみにお話しさせて頂く田野城の本音トークです♪

田野城が留学時に大変お世話になった※ジョー・アラッドの指導をベースに田

野城自身の経験を踏まえて最重要事項を伝授するワークショップになります

※ジョー・アラッドは当時、ジュリアード音楽院、マンハッタン音楽院、

ニューイングランド音楽院など全米の最高レベルの音大で教佃をとっていた。

サックス界に多大な影響を与え『マエストロ』と呼ばれていた。

彼の弟子には、デイブ・リーブマン、マイケル・ブレッカー、ボブ・バーブ、

スティーブ・グロスマン、フィル・ウッズらがいる。

サックスの奏法でお悩みの方にお勧めのセミナーです。

予約、お問い合わせはブラスワークまで!